ご自宅に茶室を設える
沖倉製材所は新築の際に、茶室を設える事をおすすめしています。互いに敬い合い、静寂な心で向き合うことなど、今やなかなか見ることができません。
茶の湯の精神は、「わびさび」を基盤とし、互いに心の交流を大切にする。質素で自然な侘と、時間の経過で育まれる深みの寂が大切とされています。
茶室は、長い歴史に培われてきた事の奥深さを表現しています。
そのもてなしの空間は、床の間、炉、にじり口、露地など、茶の湯の精神を体現する意味があります。
沖倉製材所が『住宅に茶室を』おすすめするのは、茶室つくりの技術に長けた大工と茶道師範のご夫婦とのご縁から。
製材所✕大工✕茶道家。これほどに相性の良いスタートはありません。
多摩産材の茶室。新築もリフォームも、茶室はこれから更に増え続けます。
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