東京十二木
手刻みの家を
東京の山からの恵みで
建てて行く
【東京十二木の家については、直接沖倉製材所にお問い合わせください】
【東京十二木】とは多摩産材に付加価値をつけたプレミアムブランドです。中でも沖倉製材所は『東京十二木』を使った素材から始める家づくりをご提案しています。
東京の製材所からならではの『東京の木・多摩産材』を五感で感じ、全ての建材を東京の木で仕上げる、地場地産、オールトーキョーの家づくり。【木の家】を建てるメリットとデメリットを明確にし、『森林浴と暮らす家』を、お施主様とデザインしていく。東京の木で東京の技術者と本物の東京の木の家を建てる。それが【東京十二木】の家づくりです。
【コンセプトは箸から家まで】
素材を求めるお客様には、工務店や大工、技術者やデザイナーなど、優良かつ誠意のある人や企業をご紹介し、顔の見えるものづくりの連携をご提案しています。そしてそれが地産地消のものつくりとなり、東京の山を守ることになるのです。それぞれの木の特性を活かし、暮らしの中から住まいまで【東京十二木】を使い、森を活かして守ります。
東京中に東京の木。(トーキョージュウニトーキョーノキ)東京自由に木。(トーキョージユウニキ)東京十二木。(トーキョージユウニボク)
それはまさに素材から始めるモノづくり。東京の製材所だからできること。
東京十二木は沖倉製材所の登録商標です。
【東京十二木】は、多摩産材認証役員監事である沖倉喜彦が管理の元、沖倉製材所が多摩産材製材者代表として、管理加工してご提供するプレミアム多摩産材です。東京の木、多摩木材の全てを供給できるのは沖倉製材所しかありません。【東京十二木】は簡単に揃えられる樹種ではありません。
すぐにご利用なさりたい方には、サンプル木箱を12000-で販売しております。こちらも職人が時間と手間をかけた丁寧な仕事あっての製品です。
【東京十二木】は無垢材の取り扱いを理解している技術者、又は知りたい方がよくご理解した上でご利用いただける多摩産材のプレミアムブランドです。
通常の多摩産材をご利用の場合は杉、ヒノキをおすすめしています。