沖倉製材所

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先代の菩提樹正光寺へ

沖倉製材所の先代の菩提樹は、地元武蔵増戸の正光寺。先程暮れの挨拶と掃除を済ませ、今年も無事に業務を終わらせたことの報告ができました。

いくつかの試練や危機を乗りこえて来られた事を、山の神様、ご先祖様、そして地元、この武蔵増戸の土地に感謝の意を伝えてまいりました。

沖倉製材所が納めた本堂の多摩産材檜の柱と山門は大分年季が入り美しく、その経年美化に喜びを感じ、大銀杏の勇姿にありがたく勇気を頂き、来年も多摩産材普及のため邁進することを誓いました。


沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証協議会監事・製材事業者代表、秋川木材協同組合代表理事です。

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