日々の沖倉製材所

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月二回の多摩木材センター市日で優良桧材が今期最後の出材。

 

青梅の山からの優良な桧を敬意を持って競り落としてまいりました。100年前の先人たちに手入れされ、守られて来た青梅の山の桧たちです。

多摩産材の需要には民間と公共がありますが、公共の入札は多摩産材に取り組んで来たものとして『正当な取引をしたい』と厳格な見積もりを貫ぬいて来ています。しかし、そのためかなかなか思うようにはいかないのが現実です。

一方、民間の仕事においては実力あるのみの勝負。質の高い材をご要望に沿って適材適所に納めることができます。

そんな自信と実績で70年、なんとかここまでやって来ました。だからこそ風塵を巻き起こすことなどはありません。『一歩一歩、着実に積み重ねていけば、予想以上の結果が得られる』とは豊臣秀吉の名言です。

沖倉製材所は目利きによる品質と技術の高さが自慢です。

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