日々の沖倉製材所

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 そのままに。

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東京の製材所だからこそ

東京の山からの恵みを余すことなく使い切る。それが東京の製材所の使命です。

日曜日も工場では乾燥機が稼働。燃料はチップを活かしたボイラーです。

最高の建築資材を仕上げるため、ボイラーは休むことを知りません。

正常に稼働しているか、夜は火の元の安全は万全か。製材所は緊張の毎日です。その日々の努力を当たり前の習慣とし、沖倉製材所は365日がフル稼働。

どこにも負けない素晴らしい多摩産材をお届けできるのです。

沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は、多摩産材認証役員監事・製材事業者代表TOKYOWOOD普及協会代表理事であり、秋川木材共同組合代表理事です。

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