東京の木で家を建てる 「オール多摩産材の家」が地元伊奈で上棟しました
上棟に相応しい晴天の日。工場から徒歩で行ける現場です。
施主は地元伊奈にお住まいのご夫婦です。三年前から多摩産材について相談を受け、製材所から始める家づくりの見学会にもご参加されていました。
施工も地元の工務店、小林建築さん。今は珍しい、昔ながらの上棟式を執り行うことができました。
地元の木を使い、地元の職人たちが一丸となり家をつくることは、とても誇らしいことです。
今この時代だからこそ、地元に根付く家づくりが必要とされ、地産地消の本質が求められています。
これまでに築き上げた信頼と技術で、『製材所から始める家づくり』が、更に確実に着々と多摩産材で広がって行きます。
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