多摩産材を活かすデザインとセンス
持続可能を掲げたSDGsは今やどこにでも目につき、どんな意味なのかもわからくなるほどありふれた言葉になっているのが現状です。
今あるものをどう活かすか。そこに独自のデザインとセンスがどう組み込まれるかで、ものづくりの価値が評価されます。
斬新な発想をする若い人たちは沖倉製材所には訪れ『ここは宝の山だ』と歓喜してくれます。家具やスツールも、思いがけないコンセプトとストーリーで、独特なモノを生み出すのです。
持続可能なグローバル化を考えれば、⽂化の多様性が尊重されることにつきますが、文化とともに感性や、⼈種、個性の多様性等が、豊かさに繋がり見失っていたものの有難さに気付くのかもしれません。
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