沖倉製材所

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納期に追われた一週間が無事終わり連休を頂きました

 

ウッドデッキはお施主様に指定された外材のバツー材。マレーシア・インドネシア等の東南アジアから輸入される材です。

耐久性が強く、ウッドデッキを作るにはバランスの取れた材料ではありますが、現在は多摩産材桧に比べたらコストは倍になります。できれば地産地消、日本には日本の、東京なら東京の木、多摩産材を活かしてほしいです。

引き取りに来てくれた大量の大鋸屑は製材の証です。大鋸屑も様々な場所で活かされ、今や希少な存在になっています。

山からのめぐみは世界中、人々の生業や暮らしに活かされ、なくてはならない存在なのです。

#沖倉製材所 #製材所から始める家づくり #東京十二木 #とうきょうの木 #東京桧 #多摩産材

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