無垢材を活かす東京の製材所

本日も無垢材を活かした製材に邁進しています。

加工場では杉のベンチを製作中。無垢の温もりがその素晴らしさを伝えてくれます。

工場ではイチョウの製材も始まり、イチョウの香りがいっぱいです。沖倉製材所は東京の山からの恵み、多摩産材を活かすために、無垢材普及に取り組んでいます。

沖倉製材所代表取締役社長　沖倉喜彦は、多摩産材認証役員監事・製材事業者代表TOKYOWOOD普及協会代表理事であり、秋川木材共同組合代表理事です。

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