沖倉製材所

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多摩産材普及のため大忙しの一日

本日、沖倉製材所のデザイナーはアチコチ飛び回って大忙しでした。午前中パソコン作業、昼には八王子に打合せ、15時頃に工場に戻り細かい作業をしていました。(樹種ごとに縛って樹種名を付けたり)

そんな中、広徳寺の榧と桜の写真も撮って送ることを忘れないマメなデザイナーです。(笑)

沖倉製材所の者たちは、木を見るとついつい夢中になってしまうのです。

東京造形大学からもワクワクするイベントに、東京十二木のオーダーを頂きました。

どのようなモノに活かされるのかとても楽しみです。

保育園からのオーダーの、砂場木枠の柱用丸太も準備。

桧の看板を加工したり。

そんな忙しい中、半年に一度の煤煙検査をすっかり忘れてしまったり。。(汗)

あっという間に日が暮れて、社長は夜あきる野商工会の会議に出席。本日も精一杯、山の恵に恥じることなく業務に挑みました。

全ては東京の木・多摩産材の普及のために。沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は、多摩産材認証役員監事・製材事業者代表、TOKYOWOOD普及協会代表理事であり、秋川木材共同組合代表理事です。

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