社会貢献

沖倉製材所だからできる社会貢献
  様々な活動をしています。

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未来の製材業を守る研究者となる

多摩木材センターの市と沖倉製材所の見学をお引き受けしたのは。。。

初めての原木たちに驚きの学生さんです

親御さんが大工さん。木に囲まれ育ち、木造の建築に興味を持ち、その道を選んだ大学生です。

卒業設計で『木にまつわるなりわいを学ぶ場として林業、製材、建築を学べる施設の設計』が題材。これまでにこんな魅力的な研究の題材を聞いたことはありませんので、即、ご協力させて頂くことになりました。多摩木材センターの市日に合わせてスケジュールをたて、競りの様子もご体験。

林業については山への魅力を通し、若い方々に関心を持っていただくことに成功しているように思われますが、木材業界では、大工(ものづくり)、設計士、建築家、などの教育や設備投資がある中、肝心要である製材業については置き去りにされているのが現状です。

秋川木材協同組合員の田中林業社長もご紹介 http://www.tanaka-forestry.co.jp/

どんなに山の木を切る人材が育ち、環境が整い、ものつくりに関わる人材が増えても、製材所で製材する目利きと技術ががなければそれらは成り立ちません。

個人のお客様にはお断りする場合がほとんどですが、できるだけ多くの方々に製材所のあり方と教育の必要性をお届けしたいため、『志と価値観が同じ方のみ』に、社会貢献の一環として見学をお引き受けし、原木の競りなどの体験も出来るようにしています。

製材業の未来のため、ものつくり、東京の山のために、素晴らしい卒業製作をして頂きたいと期待します。

樹齢200年近い多摩産材の杉もご覧頂けました

沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証協議会監事・製材事業者代表、秋川木材共同組合代表理事です。

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