日々の沖倉製材所

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多摩産材の可能性を活かす製材所

日が落ちても加工場では、オーダー頂いた東京の木・多摩産材・杉の無垢板テーブルを仕上げています。

立春を迎えて春一番も吹き、暖かな一日でしたが、夜は冷えています。

本日も一戸建てリフォームの案件、無垢床貼り替えの『TOKYOむくもく』のお問い合わせ、多摩産材についてのご質問など、様々なご相談がありましたが、担当スタッフがひとつひとつ丁寧に対応させて頂いております。

今月は、マイホームパートナー一級建築士事務所さんが手がける『多摩産材で創るこだわりの健康住宅』での「木のものづくり展」も開催されます。

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コロナの影響で、どのようなカタチでお届けすることが最善なのか悩むところですが、沢山の方に多摩産材を知って頂き、本物の木の家づくりについてもお話をさせて頂きたいと思っています。沖倉製材所は多摩産材を活かす東京の製材所として日々邁進。

沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は、多摩産材認証役員監事・製材事業者代表TOKYOWOOD普及協会代表理事であり、秋川木材共同組合代表理事です。

 

 

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