日々の沖倉製材所

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 そのままに。

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TOKYOWOOD普及協会代表理事の製材所として

多摩産材認証制度の元、TOKYOWOOD普及協会を立ち上げから8年。

多摩産材の普及のために尽力してきた沖倉製材所ですが、まだまだやり残している事が沢山あります。

本日は建国記念の日。「建国をしのび、国を愛する心を養う。」と規定しています。

沖倉製材所も建国の規定に並び、心を新たにこの先の多摩産材普及について、「刷新」の思いを強くし、取り組んでまいります。

本日も祝日の静かな工場でチップボイラーを稼働させています。

全ては東京の森、多摩産材のために。

二度目の人生を待つ多摩木材センターの原木達

沖倉製材所は多摩産材を適正な価格で評価し、オールトーキョーの家づくりを目指し、多摩産材プレミアムブランドとして新たに【東京十二木】を立ち上げました。

tokyowoodを超えた多摩産材ブランドと共に、邁進してまいります。

沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は、多摩産材認証役員監事・製材事業者代表TOKYOWOOD普及協会代表理事であり、秋川木材共同組合代表理事です。

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