日々の沖倉製材所

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無垢材と集成材 木造住宅についてのご質問を受けました

梅雨明けしたようで空は夏の支度ですが、ウッドショックから更に梅雨の時期、国産材は丸太が不足し、梁の米松やRウッド待集成材も手に入りづらく代替が難しくなっています。

そんな中、集成材でなければ良い木造建築ができないと思いこんでいたお客様からご相談。『木の無垢材は反ったり割れたり動いたりと、木の家づくりには不向きなのですか?』とのご質問に、『古来、木組みの家は移築ができ、それが無垢材の家の証であること、無垢材の家に勝るものはないと言うこと』をお話させて頂きました。本当の無垢材の家づくりをする機会を失った現代にありがちな誤解です。

工場の屋根には、世の中を見下ろすように健気な雑草がユラユラと。生命は自由であり、生命力とはこんな姿をしているのだなとその自然の美しさに関心しています。

沖倉製材所は、無垢材の本質とその家づくりのノウハウを通して、東京の木・多摩産材の普及のため今日も尽力しています。

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