2022.04.03 お休みの朝は明日からの準備を念入りに 雨の日曜日。二月並みの寒さだそうです。工場では、屋根下に栃の木を移動。明日の製材を待っています。 カヤの木は思った通りの良い板が木取れ、静かに休んでいます。 老舗の箸屋さんよりご発注頂いている箸材は桧とホウの木。 本日はお休みを頂き、事務所で見積もりと向き合っています。 沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証協議会監事・製材事業者代表、秋川木材協同組合代表理事です。 Copy 新年度がスタートしました 満開の桜と吾野原木センター