『その気づきが未来を創る』モクコレ 2024年1月11日(木) ...
とうきょうの木 多摩産材をはじめ、日本各地の木材製品が集まり、「植える→育てる→伐る→使う」という、森林の循環への寄与を目的に、木材の需要喚起と利用拡大を推進する国産木材の展示商談会『モクコレ』に出展...
伝えたいこと
そのままに。
とうきょうの木 多摩産材をはじめ、日本各地の木材製品が集まり、「植える→育てる→伐る→使う」という、森林の循環への寄与を目的に、木材の需要喚起と利用拡大を推進する国産木材の展示商談会『モクコレ』に出展...
とうとう今日から12月。来年1月にかけて様々なイベントがあります。 12/6は深川資料館小劇場にて↓↓↓ 9、11、15は、設計士や林業関係者向けの、伐採現場や原木センター、製材所の見学...
建築士 丸谷博男氏の『soradomaの家』。弊社 沖倉喜彦が今年も登壇させて頂きます。木霊(こだま)を敬い感謝して製材に臨む。技術と志の在り方をお話します。 ******** コロナの3年が過ぎ、観...
12/10 (日) 13時より17時 要予約 ☆製材所×大工×設計士によるトークイベント予定 14時から15時 要予約 ☆会場 東京都立川市 立川駅徒歩5分 (ご予約の方にお知らせいたします) 設計 ...
モンゴル、、ウガンダ、ベトナム、カンボジア他10カ国より森林経営を担当する行政官が対象。主要協力機関は林野庁、地球環境部です。 「多摩産材を輸出しているのか」「自国に製材工場をつくりたい」と言う人もい...
製材所から始める『東京の木の家』は、もちろんオール多摩産材。暮らしの中心となる床はもちろん、梁や建具など見えるところだけでなく、見えない構造材も全てが多摩産材。集成材を使わない無垢の家づくりは、製材所...
『東京の木だけでも家づくりはできる』とのお題で『オール多摩産材の家』を取り上げて頂いた住宅新聞。 決め細やかな取材で、多摩産材の今を分かりやすく掲載して頂きました。 https://www.jyuta...