日々の沖倉製材所

伝えたいこと
 そのままに。

様々なお問い合わせに柔軟にお応えしています

ウッドショック以降のこの業界にもたらした影響が更に深刻さを増しているようで、様々なご相談が届きます。 沖倉製材所を見つけて下さった方々には、順次丁寧に対応させて頂いております。お問い合わせはまず、ホー...

多摩産材見学バスツアーが開催されます

『東京の木・多摩産材の家』を建てる。本物の「とうきょうの木の材」はどこからきてどう製材されているのか。耳障りのよい「天然乾燥で建てる家」の意味とはなんなのか。多摩木材センターに実際に出荷されている高品...

都心で東京の森と暮らす

東京の都心にオフィスを構える大手企業様とオフィス木質化の打ち合わせがありました。今、様々な企業様が、SDGsの観点から東京の木・多摩産材のこれからを考え、沖倉製材所と歩みだしています。 「都心で東...

樹齢250年のケヤキが運ばれて来ました

世田谷区の民家にて伐採されたケヤキ。樹齢250年です。その家の長い歴史を、250年も見守って来たケヤキを伐採するだけでは残念だと、持ち主が伐採業者にお願いし、埼玉の製材所で少し製材されたものです。 し...

ヨコハマハンドメイドマルシェ

ヨコハマハンドメイドマルシェにWOODROPSが出展しています。 6月4・5日(土・日) 11:00〜18:00 ブースNo:A-106 WOODROPS です。 癒しの木のしずくも手にとってご覧頂け...

水無月

雨の多い六月を何故水無月と呼ぶのか。旧暦6六月は、現在の七月頃。それは、いよいよ梅雨も明け暑さの厳しい日が続く時期です。 水が涸れ尽きて無くなるという意味の「水無し月」が変化したものと、田んぼに水を張...

秋川木材協同組合総会を開催いたしました

令和四年度秋川木材協同組合の総会を執り行いました。互いに相手の顔を見て話す。それぞれが今ある立ち位置から山を想う同士。総会後は久しぶりの楽しい宴席となりました。 若き林業家集団『山武師』代表の森...

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