日々の沖倉製材所

例年の見学会では、参加された方々より「東京の木 多摩産材について、多くのことを学ぶ機会を得られた」とのお声を頂いております。 今年度も主伐地見学から原木市場で競りの見学後に沖倉製材所にご来社頂きました...

WOODコレクション（モクコレ）2024のテーマは『その気づきが未来を創る』です。 2024年1月11日（木）～ 2024年1月12日（金） 沖倉製材所は『製材所から始める家づくり』をテーマに、構造材...

長年多摩産材で健康住宅をつくり続けている工務店にとって、無垢材の家づくりは当たり前の仕事。多摩産材に付加価値をつけた『東京十二木』のコンセプトの元で着々と上棟しています。 構造材はもちろん全て多摩産材...

◆10月21日(土)・22日(日)の「東京十二木の家完成見学会」にて、セミナー「今だからこそ空気環境を見直しませんか？〜シラス壁のある生活〜」を開催します。 ⚫︎22日(日)・11:00〜要予約 「シ...

現場は三方ひらけている環境。それでも桧の香りがたっぷり漂うこと、そのヒノキ材の美しさにもお褒めの言葉を頂きました。 11月は、区市町村森林環境譲与税担当者向け見学会のレクチャーから始まり、あきる野市産...

十月に入り、ようやく涼しくなりました。世の中はまだまだ厳しい状況ですが、今年最終に向けて、秋以降の仕事に懸命に取り組んでいます。 新しい看板もかけかえて、多摩産材の明るい未来を思います。遠くからも目立...

沖倉製材所 代表取締役 沖倉喜彦が立ち上げた TOKYO WOOD 代表理事を退いて三年。ようやく広く皆様に認知された『東京十二木』。この度新たに看板を作成し直しました。天気が良くなり秋晴れの日に改め...