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講座から多摩産材を伝える大切さ

製材所から始める多摩産材の家にいち早く手を上げたオオカワ建築設計室の大川さん。

https://omiedesign.net/about/index.html

桧の無垢床を取り入れた和太鼓スタジオで『断熱リノベーション』をテーマにイベントを開催しました、

山から市場、製材所から床へ。多くの人の足裏に触れる素材についてのお話が出きるのは、五感で多摩産材を感じ取った経験からです。

多くのお客様に多摩産材と断熱のお話をお届けできました。

建築家 丸谷博男先生は、浮輪寮で『東京里山環境建築学校』の第3章『住宅の間取り』をテーマに、勉強会を開催。大学での授業でしか聴けない丸谷先生の講義を特別に開講しています。(オンライン参加者もオッケーです)

次回のテーマは『断面で考える住宅の機能』です。

それぞれが得意の分野で手を繋ぐ大切さ。それに気づいた者同士のエネルギーは誰にも負けない力となり、質の高い多摩産材の家が建てられるのです。

伐採直後運ばれる多摩産材

#多摩産材の家 #丸谷博男 #オオカワ建築設計室 #東京里山環境建築学校

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