多摩産材で千客万来商売繁盛
飲食店の新規開業数は13000件以上もあるようでも、昨年から比べると減少しているとのことです。物価高や人材不足、消費者意識などの様々な課題があり、都心ではその落ち込みが顕著。業界全体として「質と持続性」を重視され、飲食業界は競争が激化しています。
そんな中でもありがたいことに、沖倉製材所には多摩産材で店舗の内装案件にてテーブルやカウンター等、店づくりのご相談が増えています。
八王子の工務店からは、杉の羽目板を発生され納材。工務店の職人不足の問題もなかなか解決せず、それぞれの業界で皆切磋琢磨して生き残りをかけています。
多摩産材を納めたどこも、千客万来商売繁盛を祈っています。
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