製材所の無垢板テーブル
多摩の山々にすぐ手が届く、沖倉製材所はそんな場所にあります。
その山から選ばれて沖倉製材所に届いた東京の森の恵みは、住宅だけでなく、我々人間にとって一番の幸せを感じられる食卓に、テーブルとなり活かされます。
コロナの影響はアメリカのように、日本にも『スティホーム』として、暮らしに目を向ける動向が増えているのか、テーブルトップを見たいとのお問い合わせが多くなりました。
東京の山々から伐られた恵みが、私達人間の生活の一部になり活かされる。
命の源を森の恵みで食する。沖倉製材所の『美味しい』仕事です。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証役員監事・製材事業者代表、秋川木材共同組合代表理事です。
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