日々の沖倉製材所

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真夏の多摩木材センター市が開催されました

月2回の市場の競りは参加業者は少なめでしたが真夏の炎天下開催されました。

時季的に虫食いが盛んで、それは細かい大鋸屑の後ではっきり目で確認することができ、住宅建築資材向きではないので沖倉製材所ではスルーする材です。

沖倉製材所は東京の木・多摩産材家づくり、とりわけ『無垢の取り扱い』に特化した、良質材の製材加工の仕事をお受けしていますので、目利きによる原木選びは不可欠です。

沖倉喜彦が責任を持って最高の原木を仕入れることで、最高の建築資材をお届けしています。

本日も皆様のご要望にお応えすべく、製材に取り組んでおります。

沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証協議会監事・製材事業者代表、秋川木材共同組合代表理事です。

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