TOKYOWOODから東京十二木 多摩産材認証協議会監事工場
『多摩産材認証制度』を発足し、TOKYOWOODとして『多摩産材』のブランド化を推進し、『東京の木の家づくり』に邁進してきた、沖倉製材所の新たな取り組みが注目をされて来ています。
TOKYOWOODにはない、『多摩産材』に付加価値をつけ、『多摩産材』をレベルアップさせた『多摩産材』の新しいブランド。
それが【東京十二木(トーキョージュウニボク)】です。
山からの恵みに正当な価値をつけ、ありがたく活かすことで、東京の山々を守ること。それは、木に携わる人々が潤うこと。
特に人生の一番の大きな買い物である【家】を、東京の木でつくることを選んで下さったお客様には、東京の山からの恵みである『東京の木・多摩産材』の現状の全てを隅々までわかりやすく偽りなくお伝えしていこうと思っています。
耳障りの良い事が聞こえて来るだけの木の家とは違う、メリット・デメリットをしっかりと誠実にお伝えし一緒につくりあげる、【多摩産材で創るこだわりの健康住宅】をお届けしていきます。
プロジェクトはスタートしました!ご期待ください!
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