沖倉製材所

多摩産材が
 もたらす
  幸せな暮らし

  1. HOME
  2. ブログ
  3. 多摩産材
  4. TOKYOWOODから東京十二木へ

TOKYOWOODから東京十二木へ

沖倉製材所社長 沖倉喜彦は、2012年 3月に一般社団法人TOKYO WOOD普及協会が設立されて依頼、代表として東京の木・多摩産材を「Tokyowood」として普及に尽力してまいりましたが、現在「Tokyowood」はある工務店一社のハウスブランドとなりました。

そのため、多摩産材普及のため立ち上げた「tokyowood普及協会 理事長」を退任。『多摩産材』を「とうきょうのの木」としてもっと価値を高めるために、独自の自社ブランドを新たに立ち上げました。

多摩産材を多くの方々にお届けするために、【東京十二木】を新たに立ち上げ、本物の多摩産材の家を知っていただき、東京の山を守るべく新たな道を歩んでおります。

沖倉製材所は、唯一の多摩産材認証協議会監事製材所として『東京十二木』を掲げ、東京の山のためにこれからも邁進してまいります。

#東京の木の家
#東京の木
#東京十二木
#多摩産材
#多摩産材プレミアム
#tokyowood
#tokyowood普及協会
#沖倉製材所

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

関連記事

PAGE TOP