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多摩産材松の構造材の問い合わせについて

何故多摩産材の松なのか。。公共施設の入札物件には時々不思議な見積もりが届き首を傾げます。何故松を指定するのか。。

更に年内に仕上げる物件であることなど、見積もりで皆苦戦してる案件のご相談です。それは言わば、入札権を持つ建設会社より『見積もれないものを見積もりする』もの。

多摩産材を全く理解してない設計事務所からの仕事か、後の樹種変更の出来レースなのかと思うほどです。多摩産材に造作のための松などあると思っての案件なのでしょうか。

多摩木材センター

『ないもの、できないもの』を見積もりさせられる理不尽さ。図面を描く側も、原木市場に通い地域材の本質を知るべきです。地産地消の意味とはなんなのか。。価値観を共有する仲間が集った『材質をチェックする機関』の設立が急がれます。

松はねじれて育つので、製品後にもねじれが出ます。『多摩産材認証協議会監事』として木材業界のこれからを案じています。

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