裸足保育に無垢床リフォーム
幼稚園や保育園には裸足保育を推進している素晴らしい園があちこちに増えています。沖倉製材所からも多摩産材杉の床を採用しリフォームの依頼が多くあります
丁寧に加工されたとうきょうの木・多摩産材の杉の無垢板。冬は素足でも温かく、夏はひんやりと涼しい。森の呼吸そのままに、森林浴の出来る毎日です。
比べてみると、合板と無垢板の違いがこんなにわかります。朝早くから荷を積み、お届けし、腕の良い職人が丁寧に床を敷き直していきます。
子供の毎日が楽しく健康でありますように。今日の雲は子供の絵のようでした。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証協議会監事・製材事業者代表、秋川木材協同組合代表理事です。
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