日々の沖倉製材所

伝えたいこと
 そのままに。

冬夏青青・針葉樹のごとく。

  怒涛の五月を無事に終え、安堵して初夏の第一歩を踏み出します。 材を一本一本吟味して番付をし、手刻みで最大限に無垢材を活かすことのできる『腕のある職人が集まる工務店や職人達』と志と価値観を...

多摩の物産商談会の打ち合わせ

  7月に予定されている、青梅信用金庫からお誘いを受けた『多摩の物産&輸入品商談会』の打ち合わせをいたしました。 東京十二木として出展をし、百貨店バイヤーとの商談に挑みます。 以前『...

伐旬の多摩木材センターの市日でした

  多摩木材センターの市日は五月晴れの空の下、活気溢れる心地よい一日でした。 慌ただしい毎日ですが、伐旬の最高級の素性の原木を適正価格で競り落とせ一安心。お客様とのお約束の納期に合わせるスケ...

吾野原木センター第37回記念市

  本日は吾野原木センター第37回目の記念市でした。37年前の初日の開設市の前日、先代の運転手として同行した事が思い出されます。 37年の長きに渡り、これまで継続されて来た原木市場への敬意と...

オールトーキョー オール多摩産材への取り組みPart2

  先日、東京造形大学の学生様向け見学会において、オールトーキョー、オール多摩産材への取り組みを『日刊木材新聞』より取材を受け、今朝記事になり取り上げて頂きました。 沖倉製材所の長年の取り組...

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