『森のエネルギー研究所』にもみの木の大テーブル その2
エネルギーを自社で生産し賄う木造二階建て新事務所。障害児通所支援事業社も入居し、就労持続支援とも連携し展開。それは、「森のエネルギー研究所」ならではの素晴らしい取り組みのスタートです。
無事に、多摩産材もみの木のワークディスクを納品させて頂きました。大場社長自らご来社し、一目惚れしてくださった耳つきの一枚板です。
ここで仕事と向き合う社員の皆さん、これからも森を活かす最高の仕事に出会い、多摩産材を活かし森を守る、更に大きな企業へと飛躍してくださることを確信しています。
志と価値観はこうして繋がり、強い絆で結ばれていきます。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証協議会監事・製材事業者代表、秋川木材協同組合代表理事です。
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