NOV 08 2022 多摩産材 神棚も多摩産材桧で 神棚用ヒノキのビフォーアフターです。東京の木多摩産材、オールトーキョーの木で新築されたお客様から御依頼をいただきました。 新築に桧の神棚。ご家族の想いが感じられます。無垢は時間を経て尚美しく、更に削れば当初以上の姿を取り戻し輝く。それが無垢の素晴らしさ、無垢の証なのです。 /wp-content/uploads/2022/11/received_894189751965306.mp4 沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証協議会監事・製材事業者代表、秋川木材協同組合代表理事です。 #多摩産材認証協議会監事製材所 #多摩産材普及協会 #秋川木材協同組合 #とうきょうの木 #多摩産材 Copy 投稿者: okikura多摩産材コメント: 0 文化の継承と目利き 422年ぶりの月
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